無垢材に種類ってあるの?パイン材やオーク材、ウォールナット材について

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こんにちは。大阪市東住吉区杭全で無垢材を使った唯一無二のぬくもりある家づくりをしているHomeplus(ホームプラス)です。

「無垢材」と一言で言っても、種類がいろいろあるってご存知でしたか?
そもそも無垢材とは、木を伐り出しそのまま形を整えて使用した資材のことをいいます。ですので、木の種類によって無垢材にも特徴があるんです。一方で、たくさんの木片などを接着剤でつなぎ合わせて造る集成材もあり、家づくりでは資材選びだけでも無数の選択肢があります。

ホームプラスでは、木の温もりがそのまま感じられ、肌馴染みもよく調湿性などにも優れた無垢材を採用した家づくりを行っています。よく弊社で扱う無垢材の特徴はこちら…。

オールマイティな「パイン材」
木の中では柔らかく、人肌に近い感触で肌馴染みのよいパイン材は、マツ科の樹木を加工したもの。弊社の家づくりではフローリングに使われる方も多い資材です。日本と同じく四季があり、気候が似ているニュージーランド産のものを使用していますので、日本の家づくりにもピッタリなんですよ。

キズが気になる方は「オーク材」
フローリングにはなるべくキズをつけたくない…。そうしたお考えの方には、オーク材がオススメ。ブナ科の落葉広葉樹からとれるオーク材は、ワインやウイスキーなどの彫像樽として古くから使われているぐらい、強くて丈夫なのが特徴です。キッチンに使っても◎

衝撃に強い「ウォールナット材」
くるみ科のウォールナット材は、衝撃に強く耐久性に強いのが特徴です。ブラウンの色味ですので、かっこよく高級感のある仕上がりになることから、インテリアにこだわりのある方からも選ばれています。
ペットがいるご家庭など、キズがつきやすい環境のご家庭は、ウォールナットを検討されてもいいかもしれませんね。

お部屋の印象を左右する、床材選び。ホームプラスでは、ショールームやモデルハウスをご案内し、実物をご覧になった上でお選びいただけるので、お客様のイメージに合った床材が見つかりますよ♪

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