9月1日は防災の日！皆さんもお家の防災について見直しましょう

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こんにちは。大阪市東住吉区杭全で無垢材を使った心温まる家づくりをしているHomeplus(ホームプラス)です。

9月1日は、地震・台風・津波などの自然災害についての対策を考える、防災の日でした。
ホームプラスのある大阪府では、自然災害の中でも特に「地震」についての不安を抱える方が多いのではないでしょうか。

そこで今回は、ホームプラスの建てる「ONE’S CUBO(ワンズキューボ)」を中心に、弊社の防災への取り組みについてご紹介します。

ワンズキューボは、JWOOD(ジェイウッド)工法を採用しています。
JWOOD工法とは、耐震性・耐久性に優れた強靭な構造材と専用金物との組合せにより、JWOODの性能を最大限に発揮させ、たび重なる大地震から大切な家族とその暮らしを守ります。
耐震性・耐久性に優れた「JWOOD工法」の家は、遠い将来まで安心・安全で、地球にやさしい“長持ち住宅”なのです。

ワンズキューボを形成する構造躯体ユニットは、91㎝×91㎝のグリッドをベースに構成されています。さまざまな側面を考慮し、最初から「耐震等級3」を基準として、構造計画が施されているので、どのプランでも安心して暮らしていただけます。

また弊社が施工する住宅は、全て耐震等級3という最高グレードを実現し、地震が多発する日本の暮らしに合わせた住宅を提供しているのです。

ちなみに耐震等級3は、耐震等級の最高等級で、耐震等級1の1.5倍の耐震強度があることを示しています。これは震度6強～7という大規模な地震でも、軽い補修程度で住み続けることができます。

これから家づくりをされる方は、こうした防災対策をしっかりと施し、安心して暮らせる家を建ててくださいね。

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