最早インテリアの一部!?リビング階段(スケルトン階段)の魅力と階段下活用法
こんにちは。大阪市東住吉区杭全で無垢材を使った唯一無二のぬくもりある家づくりをしているHomeplus(ホームプラス)です。
意外と気づかない方も多いのですが、家の中において、階段はある程度の面積が必要になるため、そのデザインは空間の雰囲気を左右するといっても過言ではありません。
階段にそんなにたくさん種類はないんじゃない?どんな物を選んでも、そう変わらないような・・・。
というお客さまからのご意見を耳にすることもありますが、選択肢は多く、設計する階段のカタチや素材によってその印象はかなり異なります。
例えば、最近人気のあるスケルトン階段は、リビングのインテリアの一部のように、お部屋全体をおしゃれな雰囲気にしてくれます。
壁のある階段がリビングにあると、人によっては圧迫感を感じることもありますが、スケルトン階段ならすっきり見えて、圧迫感もありません。
ストリップ階段、オープン階段など、呼び方は様々ありますが、SNSでもご自分の家の階段を投稿している方は多く、若い方を中心に一番人気の階段となっています。
階段の種類だけではなく、階段下をどう使うか、というのも、お部屋の印象や暮らしやすさを左右するポイントです。
おもちゃやランドセルを入れる収納を作ったり、隠れ家のように、お子さまのプレイスペースにされる方も多いんですよ。
他にはカウンターを造ったり、飾り棚を作ったりするアイデアもあります。
家づくりはもっと自由でいい、とホームプラスは考えます。階段から考える家づくり、階段がインテリアになるリビング。自由な発想で、お客さまの暮らしを豊かにする家を創っています。
唯一無二の家づくりは、お気軽にホームプラスまでご相談下さい。