こんにちは。大阪市東住吉区杭全で無垢材を使った唯一無二のぬくもりある家づくりをしているHomeplus(ホームプラス)です。
昨年から続く、新型コロナウイルスの感染拡大の影響から、お客さまの家づくりに対する想いにも変化が生まれました。株式会社リクルート住まいカンパニーの調べによると、住宅に求める条件の変化として以下のようなものがありました。
第3位に「換気に優れた住宅に住みたい」、6位に「通風に優れた家に住みたい」。
これらは、住宅性能に関する意識の変化が、躊躇に現れた結果ではないでしょうか。
弊社がご提案している、「ワンズキューボ」という住宅は、グッドデザイン賞を受賞しているのですが、実は建物の形で受賞しているわけではないのです。空気の流れを通す、いわゆる風通しがよい住宅デザインとして、受賞しました。
通風を求める方には、ワンズキューボがオススメですが、一方で高気密高断熱を追求する、気密性を重視される方もいます。
そうした方は通風よりも、イメージとしては建物を密封する、魔法瓶の中で暮らすような、空気が逃げない住宅で、全館空調や換気を重視した家がオススメです。
どちらの住宅も、それぞれのメリットがありますので、選ぶのはお客さま次第。
アナタはどちらがいいと思いますか？
家づくりにおいて、気密と通風、どちらを重視するか、現在Instagramでアンケートを実施中です。
ぜひご参加くださいね♪